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関節の内と外にある靭帯

靭帯とはどういうものなのか?

膝には関節の内側と外側と中心に4つの靭帯が伸びている。

○ 内側側副(ないそくそくふく)靭帯
○ 外側側副(がいそくそくふく)靭帯
○ 前後にある2本の十字(じゅうじ)靭帯

合計4本の靭帯があるというわけだ。こんなにたくさんの靭帯が膝にあるのか・・・。うむ、改めて意識してみると、確かに4本あるような気がするぞ。

それぞれの靭帯の働き

それぞれの靭帯はどんな働きをしているのだろうか? これについても調べてみた。

内側側副(ないそくそくふく)靭帯は、外側に反り返るのを防止している靭帯で、外側に無理に反ったりすると切れてしまうようだ。

前十字(じゅうじ)靭帯は、腿の前方移動やムリな回転を防止している靭帯。下腿が前方へ引っ張られたり、内側にひねったり、強い外反力で切れてしまう。これはとくにスポーツでは、サッカーやスキーなどをやっていると負担がかかって、切れやすいという。

後十字靭帯は膝の屈曲しているときに下腿の後方への安定性に重要なはたらきをもつ靭帯で、膝の屈曲しているときに下腿に前方から後方への強い外力がかかった時に切れてしまう。内側側副靭帯と前十字靭帯の怪我に比べて症状が重くないので、気づかれないことも少ないという。

なるほど、それぞれの靭帯には役割がちゃんとあり、それに反した力を加えると切れてしまうというわけだな。

日常生活でも靭帯をかばおう

日頃の生活でも、靭帯に無理な動きをさせないように気を配ることが必要だろう。たとえば、畑仕事をするときも、無理な体勢でやりつづけると靭帯が悲鳴を上げてしまう。休息を取りながら、なるべく負担をかけない動作でやらなければならない。

自分はいままで、そうしたことには無頓着だったところがある。目的を果たすため、適当に体を動かし続けてきたが、これからは靭帯のことを思いながら体を無理なく動かしていくべきだろう。

靭帯を酷使すると関節炎になってしまう。そうなるとどうなるのだろうか?

 
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